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工事種類②

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合同会社SAEIでは、高品質で高対候性の塗料を主に使用して塗装工事を行っています。
一般住宅の屋根・外壁塗装の他、一部、商業ビルのテナントの内・外装塗装工事も請け負っています。
5年後、10年後の先を見据えたクオリティーの高い、美しい仕上がりの塗装により、多くのお客様から高い評価をいただいています。
他方、近隣の小学校の遊具塗装など、地元企業としてのボランティア活動にも積極的に参加しています。

外壁塗装

外壁塗装

住まいの顔とも言える大事な外壁は、建物の外観を美しく見せる美観の役割と、風雨や紫外線、気温の変化から建物を守る役割があります。外気にさらされる過酷な環境にあるため、汚れや劣化は避けられず、何の手入れもせずに、傷みやひび割れを放置しておくと、ひび割れが悪化したり、表面を触った時に白い粉が出たり(チョーキング)、ひどくなると雨が浸み込んで内部が腐食してしまうという建物に深刻なダメージを与えることにつながる場合もあります。逆に、定期的なメンテナンスを行うことで、建物は綺麗な状態で長持ちし、快適に使えます。

屋根塗装

屋根塗装

通常、屋根は生活する中でなかなか目にすることがないため、メンテナンスを行う時期の目安がわからなかったり、目に触れないために屋根のお手入れを意識せずに過ごしていることも多くなりやすい部分です。
実は、屋根塗装は快適に暮らしていくために大切なメンテナンスです。
一般住宅の屋根は風雨や紫外線、熱から家を守るため、劣化もしていきます。10年を目安に専用のペンキで屋根を保護する塗装工事が必要になります。屋根塗装をしないまま放置していると、見た目が悪い以上に、屋根が傷んで雨漏りの原因にもなってしまう危険性があります。

室内塗装

室内塗装

既存の壁紙が古くなった時、室内の壁の塗り替えで雰囲気を一新できます。
塗料はその部屋の用途に応じて適切なものを選びます。仕上がりの美しさにもこだわった専門的な知識を持つ当社に是非お任せください。

掘り、擁壁塗装

掘り、擁壁塗装

屋根や外壁と同じように塀りや擁壁、門も風雨や紫外線、気温の変化に一年中さらされているため、定期的な塗装が必要になります。モルタルやコンクリートに含まれる水酸化カルシウムは、雨に塗れて水分が染み込むと溶け出してきます。それが表面に付着してしまうのがエフロレッセンス(白華現象)です。白いパウダー状の汚れがこびりついたようになってしまい、美観を損ないます。塀や擁壁への塗装を施すことで雨水が染み込むことがなくなり、エフロレッセンスを防げます。

防水工事

防水工事

ベランダやテラス、屋上などで、建物に降る雨を遮断し、漏水を防ぎます。雨漏り、壁面がジメジメする場合は一度ご相談ください。
防水工事は用途や躯体の種類によって様々な工法・材料があります。適切な工法で丁寧な工事を行い、雨から建物を守ります。

シーリング・サイディング張替え

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シーリング
シーリング工事は、「建物の外壁ボード間のつなぎ目」や「外壁とサッシの隙間」などの、動きの多い目地や隙間部分の防水性・機密性などを確保することを目的とした工事です。
シーリング工事により、建物の隙間からの雨水の侵入を防げるため、建物を守るためにとても重要です。さらに、地震で建物が揺れた時や強い風の風圧を受けた時は目地(部材間の継ぎ目)の動きに合わせて伸び縮みをします。建物を漏水などから守ることがシーリングの主な理由です。常に外部環境にさらされているため、シーリング材は約5年経過するとひび割れ、肉やせ、はく離などの劣化が起こります。劣化したシーリング材は水をとおす隙間を塞いだり、建物の動きに追随して伸縮するという本来の働きができず、建物全体の劣化をスピードアップさせてしまいます。

サイディング張替え
築30〜40年ほどが経過した住宅ではサイディングを張替えたり、重ね張りのご要望をいただきます。
外壁やその内部が劣化している可能性も高く、耐震性に影響を及ぼす心配もあるからです。
外見上では何も問題はなさそうでも、築年数が30〜40年が経過していると、サイディングの内部が劣化してしまっていることも多くあります。
外壁が新しくなり、壁の中のカビや断熱材の不具合を改善することもできます。